ベイトタックルでのシー
バスフィッシング。数年前までは一部のコアなアングラーの中でしかやっている人はいなかった。そんなアングラーの声はやがて大きな声になり、各メーカーも動き出し今ではスタイルの一つになりつつあります。
ルアーフィッシング=ベイトだと思っていた若い頃、朝から晩まで
ブラックバスを追い求めていた懐かしい日々、今またあの頃のワクワク感が戻ってきたような自分がいます。
ベイトタックルのアドバンテージや不利な部分とか、どうでもいいのです。その道具に楽しさを感じるかどうか、自分の腕になるほど使い込めるかどうか、ただそれだけのこと。
そんな道具にまだ出逢えてないかな…